この記事ではMove to earn(M2E)ゲームの仕組み、やり方、メリット/デメリット、おすすめのMove to earnアプリ(無料あり)についてご紹介します。
以下のようなことでお悩みではないですか?
- 話題のMove to earnとは何なのか
- 本当に稼げるの?
- たくさん種類があってどれがいいのかわからない
最後まで読むと、Move to earnについての悩みが解決します。
Move to earn(M2E)の仕組みと特徴
Move to earn(M2E)とは
Move to earn(略してM2Eとも呼ばれています)とは、歩く、走るなど運動すること(Move)で仮想通貨を稼ぐ(Earn)ことができるWeb3、ブロックチェーンの技術を使ったプロジェクト、アプリの名前です。
日常生活の基本動作である、「歩く」という行為に紐づいて仮想通貨が稼げる画期的なシステムです。
誰でもかんたんに始めることができる手軽さから、2022年の初め頃にSTEPNが注目を集め、話題になり、さまざまな類似アプリが登場しています。
現時点の仮想通貨業界でも「M2E」は、まだまだ盛り上がりを見せています。
Move to earnの基本的な仕組み
M2Eの火付け役「STEPN」を例に基本的な仕組みを3ステップでご紹介いたします。
仕組みは非常にシンプルです。
- 靴NFTを保有する。
- 決められた時間分(10分間)歩き(走り)ます。
- 歩いた時間分のゲーム内トークン($GST)が稼げます。
Move to earnはなぜ稼げるのか
「Move to earnはなぜ稼げるのか?」と不思議に思いませんか?
靴NFTを保有して歩くだけで稼ぐことができるのは事実です。
「なぜ稼げるのか」を知っていることでプレイヤーのリスク管理にきっと役に立つと思います。
参入者がいなくなると稼げなくなる
結論:あとから参入するプレイヤーの資金によって、先に入った参入者の利益を支える構造になっています。要は自転車操業です。
当然あとから参入するプレイヤーがいなくなると稼げなくなります
(例外の無料アプリ:SWEATCOINもありますので後ほどご紹介いたします)。
この事実は「〇〇 to earn」に参入するうえで最も大切な知識です。
なぜ稼げるのかを理解した上で、最後は自己責任で判断し投資するようにしてください。
Move to earn(M2E)を始めるメリット3選
Move to earn(M2E)を始めるメリットを3つご紹介いたします。
特殊なスキルが必要ない
基本的に「歩く」だけで稼ぐことができるので、誰でも簡単に始めることができます。
始めやすさ、続けやすさが相まって大流行しています。運動習慣がない人でも「歩く」だけなら気軽に始めることができるでしょう。
他のMove to earnアプリと併用して稼げる
バックグラウンドで歩数をカウントするアプリ(SWEATCOIN)、決めた時間分をタイマーで計測して歩くアプリ(STEPN)など、アプリによって多少仕組みが異なります。
併用することでダブル、トリプルで効率よく稼ぐことも可能な点が非常に魅力的です。
運動習慣が身につく
仮想通貨を稼ぐ以外のメリットになりますが、毎日運動をすることで習慣が身につき健康になれます。適度な運動はストレスを軽減させ、人生の質を向上させるでしょう。
報酬が発生することで運動習慣がつきやすく、継続することが簡単になります。
Move to earn(M2E)をやるデメリット3選
次にデメリットも3つご紹介いたします。
投資した資金を失う可能性がある
初期投資が発生するものに関しては「投資」であることをきちんと理解したうえで始めた方がよいでしょう。大切な資金を投入することになりますので、失っても構わない余剰資金で行いましょう。
また報酬である仮想通貨の価格は常に変動します。様々な要因で変動しますので、業界の動向をチェックするなど情報収集は常に必要となります。
運動する時間が必要
人によってはデメリットにならないかもしれませんが、アプリによっては決まった時間分運動しなければ報酬が得られません。GPSで位置情報を連動させるアプリは、屋外での運動が必要となります。天候や気温、体調に左右され、運動できない日があるかもしれません。
屋内の運動でもOKのアプリもありますので、自分に合ったものを選択するとよいでしょう。いかに継続するかが、報酬を得るための重要ポイントになります。
運動を継続しなければならない
運動が苦手な方は、継続することが苦痛に感じるかもしれません。
継続すれば報酬が手に入るので、好きな音楽を聴きながらや友達を誘って一緒に運動するなど、工夫するとよいでしょう。
Move to earn(M2E)をプレイする上での注意点
有料、無料のアプリにかかわらず、Move to earn(M2E)アプリに共通する注意点をご紹介いたします。
運営によってルール変更がある
運営側も営利団体ですので「利益」を必要とします。アプリのアップデートは人によっては改良、改悪になることがあります。
運営によってルール変更、報酬の増減は往々にしてありますので、その点は覚悟が必要です。常に情報収集を怠らないように心がけましょう。
プレイヤー数の見極めが難しい
Move to earnを始めるからには、誰しもが稼ぎたいと思うでしょう。先述した通り、稼げるかどうかはプレイヤー数に依存します。
プレイヤーがいなければ、アプリの存続自体が危うくなりますし、報酬も減る可能性が出てきます。始めるのは簡単ですが、欲を出して辞め時を見極めれずに損失を出してしまう可能性もありますので、ご注意ください。
無理をせず続けること
当然のことですが、運動をしないと報酬を得ることはできません。歩くだけ、運動するだけで稼ぐことができますが、無理をして病気やケガをしては元も子もありません。
計画的かつ無理をせずに続ける工夫が必要でしょう。歩くだけと言っても長時間歩く、しかも毎日となると、体に負担がかかります。無理のない範囲で楽しく続けることが大切です。
Move to earn有料おすすめアプリ一覧
始めるためには靴を有料で買うことが前提となっているMove to earn(M2E)おすすめアプリとして以下をご紹介します。(※内容は執筆時点での情報です)
- STEPN(ステップン)
- STEP(ステップ)
- Calo Run(カロラン)
- Runblox(ランブロックス)
- Fitmint(フィットミント)
- STEP.APP(ステップアプ)
STEPN(有料)
STEPNは、 Move to earnブームの火付け役を担ったプロジェクトです。
STEPNに 類似したアプリが続々と発表されプレイヤーの奪い合いが続いています。1日で数万円から数十万円稼げると SNSでも話題になり、爆発的にプレイヤーが増えました。
現在では稼げる額が減りましたが、靴NFTの価格が下がり、新規参入者には入りやすい価格になっています。アプリのシステムは英語表記ですが使いやすく、ゲームとしてのハマり要素は多数用意されています。
名称 | STEPN(ステップン) |
使用チェーン | SOL、BSC、ETH |
報酬トークン | GST、GMT(上場済み) |
初期費用 | 約8,000円~ |
主な仕様 | 毎日決められた時間分歩く/走る |
使用環境 | 屋外(GPS使用) |
1日の稼ぎ | 約60円~ |
STEPNでは靴NFTの種類は4つあり、稼げるスピード範囲(1~20km)に違いがあります。
決められたスピード内で歩く、または走らないと報酬が多くもらえませんのでご注意ください。
靴がない状態でもアプリを起動することができます。自分がどれぐらいのスピードが適しているかテストすることができますので、テストしてから適切な靴を選ぶと良いでしょう。
おすすめはスピード範囲が広いTrainerですが、若干ほかのNFTより価格が高いので予算と相談して決めましょう。
STEPNランナー1足、レベル19の場合の稼ぎの実際の画像
基本は歩く、走るだけでも稼ぐことができますが、その他以下の要素で稼ぐことができます。
- MINTする…靴同士をかけ合わせて生み出した(ミント)靴を売る。
- ミステリーボックス…運動すると「ミステリーボックス(宝箱)」を拾うことができ、宝箱を開けてゲットしたアイテム(ジェムなど)を売る。
- 靴NFTのレベル上げ…靴NFTのレベルを上げることができます。レベルを上げることでさらに稼ぐことが可能になります。
上記のようにSTEPNには幅広い稼ぎ方があります。
拾ったミステリーボックス(宝箱)を開けるとアイテムがゲットできたりします。
やりこみ要素は多数用意されているので、飽きることはないでしょう。
STEP(有料)
2021年12月にリリースされたBSC(バイナンススマートチェーン)を使用したMove to earnアプリです。
特徴としては、運動してBNBが稼げます。BNBは海外取引所大手バイナンスが発行する時価総額ランキング5位のバイナンススマートチェーンの基軸通貨なので、価値が安定したトークンを稼ぐことが出来るというメリットがあります。
名称 | STEP |
使用チェーン | BSC(バイナンススマートチェーン) |
報酬トークン | BNB、STEP(上場済み) |
初期費用 | 約8,000円~21,000円 |
主な仕様 | 24時間バックグラウンドで、いつでも歩数をカウント可能 |
使用環境 | 屋内、屋外どちらもOK(GPS不要) |
1日の稼ぎ | 約50円~ |
STEPで稼ぐ際は最低購入数22,000枚のSTEPトークン保有または専用のNFT(レアリティやレベルの概念はありません)が必要です。
STEPのNFT靴はOPENSEAから購入可能です。公式サイトからでもアクセスすることができます。
STEPアプリは、バックグラウンドで歩数アプリと連動して歩数をカウントします。毎日23:00までにSTEPアプリを1度起動してください。
起動すると、自動的に歩数アプリと同期して歩数が表示されます。自動同期が失敗する場合は、手動同期を行ってください。同期を忘れると歩数が反映されず、報酬を受け取ることができませんのでご注意ください。
Calo Run(有料)
Calo Run(カロラン)はSTEPNのシステムを踏襲したMove to earnです。少ない資金でも始めることができます。試してみる価値はあるでしょう。
名称 | Calo Run |
使用チェーン | BSC |
報酬トークン | FIT |
初期費用 | 約4,500円~ |
主な仕様 | 毎日決められた時間分歩く/走る |
使用環境 | 屋外(GPS使用) |
1日の稼ぎ | 150円~ |
執筆時点での靴NFT最低価格は230FIT~(1FIT18円ほど)ですので、約4,500円〜から始めることができます。
稼ぎ方は、歩く、走るだけです。最低10分の短い時間から挑戦することができます。
Runblox(有料)
Runbloxはzozoの元社長、お金配りおじさんこと前澤友作氏がRunbloxの親プロジェクトであるOpenbloxに出資したことで話題になりました。
RunbloxはOpenbloxという複数のBCGを提供するプラットフォームの一部のプロジェクトです。
名称 | Runblox |
使用チェーン | Avalunch(AVAX) |
報酬トークン | RUX |
初期費用 | 約37,000円~ |
主な仕様 | 毎日決められた時間分歩く/走る |
使用環境 | 屋外(GPS使用) |
1日の稼ぎ | 150円~ |
STEPNとシステムが少し違う点があります。
- レベル上げ中は歩けない
- エナジー回復は3・9・15・21時
- RUX引き出しにガス代がかかる(1RUX+0.01AVAX)
- アプリが落ちることがあり定期的に確認する必要がある
- HP12でリペアコストが下がる
基本的にはGPSを使用して屋外で歩く、走るだけで稼げます。初期費用がそれなりにかかるので、余裕資金がある方はトライしてみてもよいかもしれません。
Fitmint(有料)
インド発のFitmintはゲーム内トークンFITTを稼ぐことができます。
上場が決定すれば価格が付き、取引所で購入が可能になるので流動性が高まり、価格の高騰が期待できるでしょう。
名称 | Fitmint |
使用チェーン | Polygon(Matic) |
報酬トークン | FITT |
初期費用 | 約19000円 |
主な仕様 | 毎日決められた時間分歩く/走る |
使用環境 | 屋内ok |
1日の稼ぎ | 未上場のため計測不可 |
アプリをダウンロードし起動すると上記の画面になりますので、Maticアプリ内のアドレスに送金して靴NFTボックスをミントします。靴をゲットすればあとはひたすら歩くだけです。
15エネルギー(1エネルギー=1分)分歩けるので好きな時間に歩きます。
適正スピードはないようですが、走ればその分多く報酬がもらえるそうです。
体力に余裕がある方は挑戦してみるのもよいでしょう。現時点5分で25~30FITT稼げるようです。
STEP.APP(有料)
STEP.APPは現時点でアプリのローンチはされていませんが、VCがいない、運営チーム、アドバイザーの基盤がしっかりしているなど、非常に期待されているプロジェクトです。
直近ではメインネットがローンチされたことが話題を呼び、FITFIトークンの価格が上昇しました。アンバサダーにはオリンピック陸上金メダリスト、ウサイン・ボルト氏が就任しました。Twitterフォロワー数が21万人を超えており、注目度が非常に高いです。
名称 | STEP.APP |
使用チェーン | Avalunch(C chain) |
報酬トークン | KCAL、FITFI |
初期費用 | 未定(最低100FITFI≒1,200円からステーキングが可能) |
主な仕様 | 他のプレイヤーと対戦、トーナメントゲームあり |
使用環境 | 屋外GPS使用 |
1日の稼ぎ | 未上場のため計測不可 |
STEP.APPは現在、公式サイトからFITFIをステーキング(最低100FITFI)することで、ドロップチケット(DT)を獲得できます。FITFIはBybit取引所等に上場しています。
スニーカーやキャラクター、アイテムが入ったボックスの抽選チケットになります。抽選に当選すると35%の確率でスニーカーNFTを獲得できます。
話題性は十分にありますので、気になる方はFITFIを購入しステーキングしておくと先行者利益を狙えるでしょう。
Move to earn無料おすすめアプリ一覧
無料で始めることができるおすすめのMove to Earn(M2E)アプリを以下にご紹介します。
課金要素は勿論あります。
- Aglet
- SWEATCOIN
- Walken
- Genopets
Aglet(無料)
Aglet(アグレット)は無料で始めることができるMove to earnアプリです。
実際のスポーツシューズブランド(adidas、ニューバランス、VANSなど)とコラボレーションしているので、スニーカー好きの方は特に楽しめるでしょう。
Agletのオリジナルスニーカーもアイテムとして貰うことができます。歩数カウントの区切り(例えば5,000、10,000歩など)で新たにスニーカーが獲得できます。
名称 | Aglet(アグレット) |
使用チェーン | ETH(予定、現時点では未実装) |
報酬トークン | RA(ゲーム内トークン) |
初期費用 | なし |
主な仕様 | 歩数計アプリと連動して24時間バックグラウンドで、いつでも歩数をカウント可能 |
使用環境 | 屋内、屋外どちらもOK |
1日の稼ぎ | 未上場のため現時点では不明 |
歩数により獲得したRA(レギュラーアグレット)をアプリ内で売買できます。
一部の希少なスニーカーはGA(ゴールドアグレット)で購入が可能です。
アプリストアで課金することでGAが購入可能です。現時点ではAgletで獲得したトークンを現金化はできません。将来的にはOPENSEAなどのマーケットプレイスで売買が可能になる予定です。
SWEATCOIN(無料)
SWEATCOINは無料で誰でも簡単に始めることができます。アプリが1億インストール、40か国でNo.1、利用者数は世界で6,400万人と言われています。
アプリは日本語対応ですので、初心者の方や英語が苦手な方でも安心して利用することができます。
SWEATCOINは運動することで、1,000歩カウントで1SWEATトークンを獲得できます。現在ではアプリ内でスポーツ用品やサービス、様々な体験(ヨガなど)と引き換えることが可能です。
また2022年9月12日に上場予定です。上場すれば、アプリ内で獲得したSWEATトークンを取引所でスワップし現金化も可能になります。ユーザー数が多く無料で始めることができるので日本でも話題になっています。
名称 | SWEATCOIN(スウェットコイン) |
使用チェーン | 未定 |
報酬トークン | SWEAT(SWC) |
初期費用 | なし |
主な仕様 | 歩数計アプリと連動して24時間バックグラウンドで、いつでも歩数をカウント可能 |
使用環境 | 屋内、屋外どちらもOK |
1日の稼ぎ | 2022年9月12日に上場予定のため不明 |
バックグラウンドで歩数をカウントしてくれるので、好きな時間に運動してSWEATトークンを稼ぎましょう。
SWEATトークンの稼ぎ方は歩く、走るなどの運動をするだけですが、無料でトークン報酬を増やすコツがありますのでご紹介いたします。
・デイリー2倍ブースト…1日1回20分間だけトークン報酬を2倍にすることができます。
・デイリーリワード(広告視聴)…1日3回広告(30秒~60秒ほど)視聴することで0.1~1,000トークンをランダムで獲得することができます。2回目は500歩、3回目は1000歩達成した際に広告視聴のロックが解除されます。
Walken(無料)
Walkenは無料で始めることができるMove to earnです。とても可愛いデザインのNFTが特徴です。NFTキャラクターのレベルを上げ、トーナメントのバトルに勝つことで報酬を獲得できます。
獲得できるWKLNトークンはBybit取引所に上場していますので、売却することで日本円への換金が可能です。
名称 | Walken |
使用チェーン | SOL |
報酬トークン | WKLN (上場済み) |
初期費用 | 無料 |
主な仕様 | 他のプレイヤーとの自動対戦 |
使用環境 | 屋内OK(歩数計アプリと連携してバックグラウンドでカウント可能) |
1日の稼ぎ | 5円~ |
歩数計アプリを使用してバックグラウンドでカウントが可能ですので、他のMove to earnと併用が可能です。バトルは2時間に1回エネルギーが回復しますので、忘れずにエネルギー消費を行うと効率よく稼ぐことができます。
1日10,000歩目安に歩くとバトルにも勝ちやすく、レベル上げに必要なGEMも多く手に入れることができます。
可愛いデザインですので、女性にも受けがよさそうですね。
Genopets(無料)
Genopetsは無料で始めることができるMove to earnです。ゲーム内のキャラクターを戦わせて勝利することでトークンを獲得できるPlay to earnの要素もあります。
現在ベータ版で、正式リリースされれば無料でNFTキャラクターであるGenopetsを保有出来ます。運動してレベルを上げ、マーケットプレイスで売却して稼げるようになります。
名称 | Genopets |
使用チェーン | SOL |
報酬トークン | KI |
初期費用 | 無料(有料あり) |
主な仕様 | 歩いて経験値をためてNFTのレベル上げをする。他社とバトルしてKIトークンを稼ぐ |
使用環境 | 不明 |
1日の稼ぎ | 正式リリースが未定のため不明 |
NFTマーケットプレイス「Magic eden」でGenopetsのNFTを購入することができます。最低価格が27SOL(135,000円)です。
かなり高額になりますので、資金に余裕がある方は挑戦してみてもよいでしょう。
基本的な稼ぎ方は、運動することでXP(経験値)ポイントを貯めます。貯めたポイントでGenopetsのレベルを上げて、バトルに勝利することで報酬トークンKIを獲得できます。その他には、土地NFTを購入することで、報酬を受け取ることもできます。
Twitterのフォロワー数が17.5万人ですので、注目度が高いプロジェクトです。Move to earn×Play to earn、ポケモンGOに似たBCGですので、今後の最新情報から目が離せません。
まとめ|Move to earnは運動習慣が付き稼げる
初期投資がかかるものは投資として考え、資金、リスクをご自身で管理してください。今回ご紹介した10種類のMove to earnは併用が可能です。
Move to earnは、今年ブームになったばかりのプロジェクトですので、今後の展開は未知数です。1人1台スマホを所有することが当たり前になりつつある世界ですので、SNSアプリのように、誰もがMove to earnを利用する時代が来る日は近いかもしれません。
運動習慣と仮想通貨を同時に手にすることができる夢のようなMove to earnは、現実に目の前で起きています。ぜひ1度体験してみることをおすすめします。
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