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Binance(バイナンス)の評判|使うメリット良い点/悪い点を徹底解説

Binance(バイナンス)の評判|使うメリット良い点/悪い点 Binance(バイナンス)

Binance(バイナンス)は国内でも利用されている海外の取引所として注目の1つです。Binanceにはさまざまな評判があり、海外の取引所ならではのデメリットが知られています。

その一方で、日本でも多くの人が使っているように、良い評判につながる特徴やメリットが数多くあります。

そこで、Binance(バイナンス)の評判やメリット・デメリット、手順などについて解説します。

Binanceでは、2022年12月より日本人の新規登録のみできなくなりました。今後Binance Japanが来ると思われます。海外取引所ならBybitをオススメします

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Binance(バイナンス)の特徴

Binanceの評判を確認する前に、仮想通貨取引所の特徴について紹介します。

Binance(バイナンス)とは

Binance(バイナンス)は、最高経営責任者(CEO)であるCZ(Changpeng Zhao)によって2017年7月に始まった中国の上海発の仮想通貨取引所です。

2022年の時点で香港に拠点を持つ世界有数の大規模な海外取引所として知られています。
ちなみに、CZはメディア露出も多く、Twitter上での発言にも注目される仮想通貨界の主要人物です。

Binanceに登録して入金すれば、仮想通貨の取引がいつでも可能です。

豊富な種類の取り扱い通貨

Binanceは取扱通貨の種類が豊富です。2022年8月時点で、約377の仮想通貨を取引できます。

ビットコイン、イーサリアムなどのメジャー通貨だけでなく、国内の仮想通貨取引所では購入できないさまざまな仮想通貨の取扱いがあります。

国内の仮想通貨取引所の取扱通貨は多くて20銘柄程度ですからで、400近いBinanceの取扱通貨が多いことは明らかです。

独自トークンBNB(バイナンスコイン)がある

Binanceは、独自トークンであるBNB(バイナンスコイン)を発行しています。独自トークンとは、仮想通貨取引所であるBinanceが独自に発行している仮想通貨です。

2022年8月現在、時価総額は第5位となっています。取引所の独自トークンでありながら、時価総額の高さから価格も安定しており、基軸通貨として保有される場合もあります。

基軸通貨は、他の仮想通貨を購入する際に決済手段として用いられるもので、他の仮想通貨の価値基準となる通貨をいい、代表例はビットコインやテザー(USDT)です。

また、BNBは定期的に自己株式の消却のようなバーン(焼却)が行われ、市場での希少性が増していくことから、BNB自体の値上がりも期待されています。

サービス性が高い

Binanceは利用者が多く、行政ではなく市場競争原理で認められるようになったデファクトスタンダードとして、他の取引所と競うため、利便性は高まります。

仮想通貨を取り巻く各種サービスが、Binanceを前提に行われます。
したがって、暗号技術・アクセス制限や仮想通貨を入金手段に使えること、デリバティブやスワップ取引など、使いやすさや機能性が多彩です。

世界40ヵ国語に対応

世界中に多くのユーザーがいるため、世界40ヵ国語に対応しています。日本語にも対応しており、日本国内からカスタマーサポートを受けることができます。

24時間、年中無休のチャットサポートは、万が一の時にも安心です。また、クオリティの高いブロックチェーン・仮想通貨教育のコンテンツも無料で提供されています。

Binance(バイナンス)で発生する手数料の詳細

基本的な現物取引手数料は、取引価格の0.1%です。Binanceには入金による手数料などはなく、取引のみ手数料がかかる仕様です。

また、VIPプログラムの場合、上記0.1%はあくまでも一般ユーザーにおいて一律にかかる手数料であり、VIP1~9のレベルを30日間の取引量で決めているため、手数料はレベルによって増減します。

レベルが上がるほど手数料が低くなる仕組みです。例えば、VIP4の「テイカー(Taker)」における手数料は0.04%(「メイカー(Maker)」は0.02%)です。
テイカーが板の額で注文を出した場合、メイカーが板にない額で注文をした場合を意味します。

BNBを利用した各種割引キャンペーン

Binanceは、BNB(バイナンスコイン)を支払いに利用することで割引サービスを受けることができます。これにより、現物取引手数料と証拠金取引手数料で25%、先物取引手数料のうち10%を軽減することができます。先ほど述べたレベルで手数料が決まるVIPプログラムに加入すると、さらに追加で割引を受けることができます。

友達紹介による手数料のキックバックキャンペーン

紹介リンクによる友達紹介により、その友達が行った取引について、スタンダード招待で最大40%の手数料が紹介者に戻るキャンペーンが用意されています。さらに、ライト招待では、リンク共有と50ドル以上の入金で「100 USDT」をゲットできます。

Binanceを使うメリット・良い点

Binance(バイナンス)を利用した仮想通貨取引にはいくつかのメリットがあります。ここでは6つのメリットを紹介します。

メリット1.口座の開設が簡単

Binanceの取引開始に必要な口座は、メールアドレスとパスワードを用意すれば開設することができます。国内の仮想通貨取引所の場合、本人確認などの手続きがあり、口座開設に1週間程度を必要とするのに対して、とてもスピーディーです。

もちろん、大口の入出金制限の解除など、利用の幅を広げるためには別途身分証提出などの本人確認が必要です。

メリット2.アプリによる運用でいつでもどこでも

PCデスクトップによる仮想通貨取引に限定されることなく、Binanceでは、Binance独自のアプリを用いてスマホから取引が可能です。デバイス上のUI(ユーザーインターフェース)が優れており、直感的な操作は特に魅力です。

仮想通貨は365日24時間値動きがあるため、外出時でも価格を確認できます。その際に、スマホを介したオンライン環境さえあればタイムリーに状況を確認できて、操作も簡単なアプリは利用がとても便利です。

メリット3.Binanceでは高レバレッジ取引ができる

Binanceはレバレッジ取引が可能です。レバレッジ取引とは、元手が少ない資金でも大きな金額の取引を実際に行える取引のことです。

国内の仮想通貨取引所のレバレッジは最大2倍までですが、Binanceのレバレッジは最大125倍までです。ハイレバレッジ=危険というイメージはありますが、どうしても大きな取引利益が欲しいときには有用です。

しかもBinanceには、多くの海外取引所と同じゼロカットシステムが採用されています。ゼロカットシステムは、レバレッジ取引により証拠金を超える損失が発生した場合に、証拠金を超える分の損失の負担を免除してもらえるシステムです。

国内の仮想通貨取引所では、この証拠金を超える分の損失について負担を求める「追証」というものが発生します。ゼロカットシステムの下であれば、少額資金・ハイレバレッジでの取引が可能となり、結果として大きな取引益を得られるチャンスと同時に、リスクコントロールが可能な取引ができます。

メリット4.板取引が可能

Binanceは板をメインにして注文する取引所システム「板取引」ができます。板取引とは、買いたい人と売りたい人がそれぞれの価格を決めて取引することです。価格は需給を反映したものになります。

一方、国内の仮想通貨取引所では、板取引の他に、いわゆる販売所方式で仮想通貨を販売しています。販売所方式では、板取引に基づかず、取引所があらかじめ設定した金額で販売をしています。つまり、取引所は価格変動リスクを加味した価格を設定していますから、購入に多額の手数料を負担することになります。

国内の仮想通貨取引所では、販売所方式にしか販売のない仮想通貨が板取引で取引するこできて、結果としてBinanceのほうが仮想通貨を安く購入できます。また、板取引では取引量が多いと取引価格が安定するため、取引量が世界最大のBinanceで取引を行えるメリットは大きいでしょう。

メリット5.高利回りのステーキング

Binanceの利回りに関するメリットとして、仮想通貨のステーキングが可能です。
ステーキングとは、仮想通貨を一定期間預け入れることで、利息として仮想通貨を受け取ることができるものです。ステーキングの利回りは、年利数%と高利回りとなっています。途中解約が可能なもの・不可能なものや、預入期間が短いものから長いものまで用意されていて、自己リスク許容度に応じたステーキングが可能です。

また、ステーキングをしている間にエアドロップが行われることもあります。エアドロップは、ある一時点である仮想通貨を保有していることで他の仮想通貨を報酬として受け取ることができる制度です。Binanceでは、ステーキングを行っていることがエアドロップの条件となります。

メリット6.「草コイン投資」が可能

取扱通貨の種類が豊富なBinanceは、まだ注目されていない草コインを発掘する最善の場となり得ます。時価総額の低い仮想通貨を購入し、大幅な値上がりによるキャピタルゲインを狙う投資方法は俗に「草コイン投資」と呼ばれています。

そのため、各通貨の創設者、発行の経緯、特徴などを調べ、これと判断した銘柄に投資をすることは、投資の醍醐味であり、メリットの1つです。

Binanceでは、2022年12月より日本人の新規登録のみできなくなりました。今後Binance Japanが来ると思われます。海外取引所ならBybitをオススメします

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Binance(バイナンス)のデメリット・悪い点

Binanceにはメリットがたくさんありますが、逆に国内利用する場合のデメリットもあります。

デメリット1.入金が煩雑であること(日本円ではない)

Binanceは取引所利用に際して、日本円通貨の入金に未対応というデメリットがあります。そのうえで、入金方法は下記の2つです。

1つは、日本円の入金に対応している国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入し、それをBinanceへ送金する方法です。基軸通貨として入金に仮想通貨の送金が必要となるため、仮想通貨取引初心者には少しハードルが高いでしょう。

もう1つは、クレジットカードで購入する方法です。クレジットカードで購入する場合は、手数料が発生します。また、購入に際して、パスポートが必要です。なお、仮想通貨で他の仮想通貨を購入した際は、仮想通貨を売却したとして譲渡損益を計算することが必要となり、課税上の手続きについても、煩雑さを伴います。

デメリット2.海外取引所であること

日本で、仮想通貨交換業を行うためには、金融庁・財務局への登録が必要です。
Binanceは海外の仮想通貨取引所であり、2022年8月現在、日本の仮想通貨交換業者として登録されていません。これに対する金融庁のスタンスとしては、未登録の仮想通貨取引所に対して、日本人にサービスを提供しないように勧告を行っています。

事実、日本人へのサービスを停止し、日本の仮想通貨市場から撤退した海外取引所がいくつか存在します。2022年8月現在、Binanceから日本人へのサービスを停止する旨のアナウンスはされていませんが、取引所が急に使えなくなるリスクはあります。

Binanceの良い・悪い両方の評判について

Binanceには多くの良い評判について利用したユーザーが上げています。ここでは良い評判と悪い(いまいちな)評判の両方について取り上げます。

Binanceの良い評判

  • 日本語が使えるから海外の取引所でも使いやすい
  • 独自の通貨バイナンスコイン(BNB)がある
  • 多くの仮想通貨を扱っているからコインを変えても満足な取引ができる
  • レバレッジで大きな取引がしやすい
  • 国内取引所にない「ゼロカットシステム」で安心な取引が可能

良い評判では、Binanceの特徴やメリットに触れる評判内容が実際に占めており、リアルに取引システムを使ってユーザーが良さを実感し、それが良い評判としてあらわれています。特に「ゼロカットシステム」は、良い評判のなかでも数少ない大きな要素です。

「ゼロカットシステム」は、ロスカットで残高がマイナスな場合に、ゼロにリセットする制度です。つまり、レバレッジで大きな金額を扱って値下がりなどで大きな損失が出た際も元本のみで負債は生じないということです。

Binanceの悪い評判

  • 日本円で直接的に入金できないからBTCやクレジットカードがないと厳しい
  • 日本では金融庁の未登録扱いだからいつ使えなくなるか不安

Binanceの悪い評判は、先のデメリットをそのままユーザーの声にした内容がほとんどです。海外の取引所ならではのマイナス面が良くない評判となります。特に日本での利用から外れた場合に、日本語での運用がされなくなることなどが懸念されています。

Binance(バイナンス)始め方の流れ

ここからは、Binance(バイナンス)を導入する基本的な手順を解説します。

1.トップ画面右上にある黄色の登録ボタンをクリックします
Binance(バイナンス)始め方の流れ

2.電話またはメールで登録もしくはGoogle、Appleのアカウントを使って登録を進めます。
Binance(バイナンス)始め方の流れ2

3.今回は電話・メールで登録の場合とします。
所定されている場所にメールアドレスもしくは、電話番号を記入後、
利用規約・プライバシーポリシーなどにチェックを入れた後、個人アカウントの作成をクリックします。電話・メールでBinance登録

4.メールアドレス宛に6桁の認証コードが送られ、その認証コードを所定の場所に記入します。
5.アカウント作成画面が表示され、今すぐに確認するをクリックします
Binanceアカウント作成画面

6.個人情報を国籍・名前・生年月日を入力します
7.次に居住国・住所を記入します
Binance個人情報登録

8. 本人確認に使用するものをIDカード・パスポート・運転免許証の中から1つ選び、写真を撮影もしくはアップロードします
9.本人認証アップロード終了後は以下の画面が表示され、写真がうまく写ったか確かめられます(再アップロードを要求される場合がありますので、ご注意ください。)
binance本人確認

10.次に顔認証を行い、本人確認証と差異がないか照合します
11.全て終了すると審査中の画面が表示され、審査の結果がメールで届きます
binance顔認証

 

Binance(バイナンス)への入金方法

導入の流れがわかったら、今度は使い方について紹介します。
Binanceを利用するには、取引前にまず入金しないと始まりません。その際に必要なのが証券口座と同じ、専用の口座登録です。

国内の取引所で登録・口座開設をします

Binanceは日本円での入金はクレジットカードで対応していますが、手数料が高いため、仮想通貨を送金する必要があります。

利用している取引所 (coincheckやbitFlyer)があれば、その取引所を使って仮想通貨をBinanceへ入金する準備を始めます。取引所の口座がない人は、登録・口座開設手続きをそのまま進めます。

国内取引所で仮想通貨を購入する

次に、取引所の口座を開設後、仮想通貨を購入します。購入する仮想通貨は「送金手数料が安いもの」を選びます。

例えば、ビットコイン (BTC) の送金手数料は約2,200円 (430万円×0.0005BTC) 、イーサリアム (ETH) は約1,400円 (28万円×0.005ETH) かかる場合があり、送金する通貨の種類の選び方を間違えると、手数料で損をします。

Binanceへの入金

ビットコインをBinanceの口座に入金します。その際、取引所で仮想通貨に交換したら、Binanceの口座に仮想通貨を入金します。銀行口座にATMから直接振り込むわけではなく、仮想通貨はすべて入金アドレスという文字で管理されます。

入金に使用するアドレスの文字が異なれば、仮想通貨の紛失につながります。そのため、送金時はアドレスの確認を徹底しましょう。

Binanceで利用できるチャートツール等紹介

さらに、ここでは取引所で利用できるツールについて説明します。

Binanceはチャートの選択性が魅力の1つです。そこで、チャートについても解説します。
Binanceには、次の2つの取引画面があり、チャートを3種類から選べます。
Binanceはチャートを3種類から選べます

Binanceのチャートタイプ
クラシック シンプルで操作がしやすくなっていて、初心者向けのチャートです。
アドバンス 高機能チャートが利用でき、専門的なチャート分析がしやすい上級者向けのチャートです。
Binance独自チャート Binance独自のチャートであるオリジナルです。

オリジナルの画面は、デフォルトで表示されるBinance独自のチャートです。オリジナルには、主に値動きを見るための基本情報である高値、安値、時間足、値動きといった情報が表示されるシンプルなチャートです。

クロスカーソルやトレンドラインなどの描画ツールを使用できます。

描画ツールは「TradingView」に切り替えるとチャートの左側に描画ツールが表示され、クラシック、アドバンスどちらのチャートでも使用できます。

上から順番にカーソル、クロスカーソル、トレンドライン、右矢印、フィボナッチ・リトレースメント、短形、テキスト、連続描画モード、すべての図面をロック、すべての図面を非表示、すべて削除が表示されます。
binance描画ツール

注文をシミュレーションできるロングポジションとショートポジション

仮想通貨の買り注文をシミュレーションする場合は「ロングポジションツール」、売り注文の場合は「ショートポジションツール」を使用します。シュミレーションにより、リスクに対する報酬比率を表示できます。

画面ではロングポジションツールを使用しています。チャート内をクリックすると上記のように緑色と赤色のラインが表示されます。
binanceロングポジションツール

緑色で表示されている部分は利益を得られる範囲、赤色の部分は損失が生じる範囲です。リスクに対する報酬の比率である「リスク/リワード」は真ん中に表示されます。注文を出すタイミングのリスクとリターンの比率の情報が入手できます。
binanceリスク/リワード

使用した描写ツールが不要になった場合

画面に表示しすぎて、何を表示しているのかわからなくなった場合に使用する、一斉削除のボタンが最下部のゴミ箱のアイコンです。こちらを使用すると、画面に表示されている描写ツールが全て消去されます。

仮想通貨の価格推移を示すローソク足

Binanceのチャート画面では、チャートに表示されているローソク足の時間軸を変更して、時間足を細かく設定することができます。チャートの上部に表示されている「5分」などの時間軸はオリジナル、TradingViewどちらのチャートでも表示されており、クリックすると変更できます。
binanceローソク足

Binanceの評判まとめ

今回は、Binanceの評判について良い・悪い意見の中から特徴的なものをまとめて、メリット・デメリットや導入の仕方、利用方法、チャート解説などをしました。

良い点は以下の点でした。

  • 日本語が使えるから海外の取引所でも使いやすい
  • 独自の通貨バイナンスコイン(BNB)がある
  • 多くの仮想通貨を扱っているからコインを変えても満足な取引ができる
  • レバレッジで大きな取引がしやすい
  • 国内取引所にない「ゼロカットシステム」で安心な取引が可能

悪い点は以下のようなものがありました。

  • 日本円で直接的に入金できないからBTCやクレジットカードがないと厳しい
  • 日本では金融庁の未登録扱いだからいつ使えなくなるか不安

仮想通貨取引は目的や求めるものが人によって異なるため、これが良いと断言できるサービスや機能は少ないですが、Binanceは豊富な機能をユーザーの意見より踏まえた更新や改善がされており、評判の良い取り引き所といえます。

以上、Binanceのメリットや評判を参考に仮想通貨取引に導入を検討してみましょう。

Binanceでは、2022年12月より日本人の新規登録のみできなくなりました。今後Binance Japanが来ると思われます。海外取引所ならBybitをオススメします

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